リズムへの考え方

先日、バンドのメンバーで飲み会をしました。このバンドでは、同期音源を使って演奏するのですがドラマーが興味深い発言をしました。

「同期音源があるのであいつが正義なんだよね笑」。

 
 

彼の叩き出すリズムがクリックからずれると、バンドの演奏が乱れます。したがって、当たり前だと言えば当たり前なのですが彼は同期音源に合わせて演奏する必要があります。

ここで、ふと思い出したのが昔やってたロックバンドでのリハーサル。スタジオに入るとよく喧嘩してたなぁ、と。まだ若くて未熟だった頃のお話ではありますが「お前が走ってる」「いや、お前が遅れてる」だの言い合いが絶えなかったのですが、よく考えると人間なんていい加減で、機械みたいに正確に演奏できるわけはないのだから当然ズレるんですよね。それぞれが合わせれば良かったし、多少のズレもそのメンバーでしか出せないグルーブだったかもしれないのに。

そんなことをふと思い出したわけです。

メトロノーム練習はとても大事です。ただし、メトロノームに合わせて弾いてるうちは、本当のグルーヴは身につきません。大事なのはメトロノームのうえでグルーヴ感を出せること。僕もこの頃サボってるのでひさびさに絶対正義のアイツと対峙しますかね。
  

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