フェンダー テレキャスター

世界最古のエレキギターとはなにに当たるのだろうか? 諸説いろいろだが、少なくとも現在の形に近づけたのはフェンダー社ではないだろうか。そしてその原型は、未だ語り継がれるーー若き日のジミー・ペイジ(「ヘヴィメタル」と形容されたレッド・ツェッペリンの中心人物)、ジャズギタリストのマイク・スターン、布袋寅泰、たくさんのギタリストが愛用してきた。

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■フェンダーの創始者レオ・フェンダーは、あるとき、友人のポール・ビグスビーが持ってきた一風変わったギターに注目した。それは、電磁コイルを利用してアンプから音を出せるギター、つまりエレクトリックギターだった。 「貸してくれ」と頼みこんで徹底的に研究したらしい。満を時して1949年にアメリカ最大の楽器ショー、ナム(NAMM)に出店したのがエスクワイヤーだった。後にブロードキャスターと呼ばれることになるこのギターは「こんな板切れがギターだって? ボートのパドルだろ」「アンプ⁉ そんなもの使わなきゃならないのか」「ペナペナいって全く演奏に使えない」と言われたかどうかは定かではないが、当初は酷評だったと伝え聞く。1950年に大量生産を開始したものの、さらに追い討ちをかける事態が発生。同じ年に発売されたグレッチのドラムキットが同名の「ブロードキャスター」だったため、名義変更を余儀なくされたのだ。

出荷済みだったブロードキャスターは回収され、ヘッドに冠された「Broad」の文字は紙ヤスリで削除された(この次期のブロードキャスターは“ ‘No’ caster”と呼ばれ、現在は高値で取引されている)。 1952年、細かい使用変更を経て名前がようやく決まった。それが「テレキャスター」だ。テレキャスターは、発表時の評価とは打って変わり、爆発的に売り上げを伸ばした。その後、さらなる改良を経て1954年に発表されたのが「ストラトキャスター」だった。

■特徴

バイオリンを参考に作られたギターは当時、ボディとネックを接着するのが常識だった。しかしレオは斬新な手法を展開する。ネックとボディをボルトで固定したのだ。こうして昨今のボルトオン、デタッチャブルギターの基礎が出来上がった。これらは生産性向上を示し、今日ではほとんどのメーカーがそれを真似るようになった。

電磁コイルで作られたマイク、いわゆるピックアップを搭載。この際、搭載に手間をかけることのないように、大きなキャビティを用意した。キャビティはブリッジやピックガードで隠す作りだ。こうすることにより製作の手間が省ける。 製品としても非常に完成されている。

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