自分の学生時代に『ターボブレンダー』なる商品が大流行りしたことがありました。
こいつはどのような商品かというと
メーカーサイトの解説より~
■“ターボ・ブレンダー”は,3シングル・コイルのストラトキャスターの外見はまったく変えないまま,しかもオリジナルのサウンドを損なわないまま,太くウォームなトーンも得られるギターに変身させるオリジナル・サーキットです。プリアンプではありませんので,電池は不要です。取り付けることにより,コントロールはマスター・ヴォリューム/マスター・トーン/ターボ・ブレンダーとなります。セレクター・スイッチには耐久性の高いアメリカCRL社製を採用,またトーン回路にはオイル・コンデンサ(Sonic OC-473)を使用して心地よいトーンの効きを実現しています。さらに、ボリュームとトーンに,フルテン時に回路をバイパスして音抜けを改善させるフルアップ・ポットを採用しています。
で、当時はストラトに興味なかったので「だったらストラトつかうなよ」「メタルマンセー」とか思ってたんです。でも、最近になってストラト作りたくなったのでパーツを寄せ集めて集めて自組してみてます。このとき、ピックアップ回路に関してはターボブレンダーを参考にしました。そもそもフロントとミドルのトーンをわけて設定するってシチュエーションは、少なくとも自分にはピンとこないのです。それに、なにしろ、リアのトーンが効かないのはちょっと納得いかなかったものでトーン回路については全ピックアップ共通にしました。その過程でターボブレンダー風にしたくなったのですね。僕の場合はフロントの代わりにミドルを直結ブレンドする仕様にしましたけれども。
で、後から知ったんですけど、今の時代、こんな面白いものが販売されてるんですね!
こいつがあれば、DIPスイッチいじるだけで好きなトーンに設定できちゃうじゃないですか、これは画期的すぎる。贅沢言うとBluetoothかなんかでピックガード剥がさなくても設定できる仕様ならば満点なんだが。
もう少し早く存在に気がついていたら採用したのになぁ。
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