スケールを効率良く弾けるようになる方法

スケールを覚えればギターのソロや作曲のためのメロディ作り、アドリブソロなどほとんど全てのことに応用ができそうです。さて、すべてのキーの主要スケールを弾けるようになるのに、一体どの位の時間がかかるのでしょうか?
主要スケールを以下に絞ってみましょう。
●メジャースケール
●ドリアンスケール
●フリジアンスケール
●リディアンスケール
●ミクソリディアンスケール
●マイナースケール
●ロクリアンスケール
●ハーモニックマイナースケール
●メロディックマイナースケール
●リディアンセブンススケール
●オルタードスケール
●スーパーロクリアンスケール
●コンビネーションオブディミニッシュスケール
●ホールトーンスケール
合計14種類です。

12キー、それも6ポジション毎に覚えるとすると1008パターンを覚えなければなりません。これはちょっと……イヤですね。

そ こ で !

ご提案です。その前にスケールの起源について話をしておきたいのですが、基本的にスケールはコードとセットになっています。例えば、FリディアンスケールはCメジャー上のコード、FまたはFM7に関係するスケールです。よく言われる特徴音の#11とはB音のことを指します。
同様にFリディアンセブンススケールはFリディアンスケールの7度が半音下がったもの。つまり、F7に関係するスケールです。
勘のいい人はなんとなくわかったかもしれませんが、コードとセットで覚えるのです。するとあら不思議。コードに合わせて弾くだけで狙い通りのスケールを弾けちゃうのです。
例えば、5弦ルートと6弦ルートの2ポジション限定でスケールのパターンを覚えてしまえば24パターン覚えただけでかんたんにスケールを制覇できてしまうのです。しかも、どんなに激しいコードチェンジにも即応力バツグンですから。
この方法でスケールを覚えることができれば、度数などの概念はあとからイヤでもわかるようになります。つまり、コードを制す者がスケールを制すことができるのです。

で、あんまり主要スケールが多すぎるかもなので、さらに簡略化するためのヒントを最後にひとつ。

Cメジャースケール=Dドリアンスケール=Eフリジアンスケール=Fリディアンスケール=Gミクソリディアンスケール=Aマイナースケール=Bロクリアンスケール=Cメジャー
という訳で、最初はあまり悩まずメジャースケールを完璧に覚えてしまいましょう。もちろん、コードに合わせてね♪ さらに詳しい話は後日!

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