エレキギターの素材論

先日、友人とスタジオに入ったんですね。彼が「今まで買ったギターの中でいちばん安かった」とか言いながらケースから取り出したるはアクリル製のギター!笑。

 

「いまどきこれ買うヤツいるんだ!笑」とかなんとかヤジりながらも弾かせてもらったんですね。2ハムのこの子、めちゃくちゃ重いです。見た目はストラト(?)、重量感はレス・ポール。マーシャルから音を出したところ思った以上にちゃんとした音がしてる。まさにツェッペリンのジミー・ペイジが轟かせたあの音……って、なんでやねん!

素材によって音質は変わる。これは周知の事実だと思っています。だけど、例えば「メイプルネックと貼りメイプルでは音が違う」「アルダーは◯◯な音質で、アッシュは△△」「メイプルトップはボディが良く鳴って〜」ってのは実際のところどこまで本当なんでしょうね。少なくとも自分はアクリルの音を語る勇気と自信がありません。

エレキギターの場合、弦の振動をピックアップが拾うのですからアンプから出る音は

  1. 弦振動と同じ方向にボディが振動すると減衰する
  2. 弦振動と正反対の方向にボディが振動すると増大する

の2パターンが考えられると思っています。

が、実際には弦の動きはもっと複雑で、それに比べたらボディトップの振動なんてごく僅か、すなわち限りなく0に近似できるんじゃないかと思ってるんですよね。それじゃあ、素材がもたらす音質の差ってなんだ? これ、けっこう悩んだんですけども答えが出せない。どうなんだろうな、個人的には『重量』がキーなんじゃないかと思ってるんですが。エラい人、誰か教えて!

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