バズーカ製ハブの20mmスルーアクスルってどういう仕様かわからなかったのですが(買う前に調べんかい)、いわゆるクイックリリースにあたる部分の径が20mmあるんですね。極太なんで剛性高いよ〜ってのが売りらしいです。最初はキャップがあったので「(入手したフロントフォークに)ハマらんやん……」と絶望しました。OKWaveあたりでも『規格外』なんて書いてあったしね。。。
このキャップを含めた長さは110mmあってこれは20mmスルーアクスルの仕様。この長さは9mmクイックリリースの規格である100mmより10mm長い。 だけど、キャップをクルクル回しながらグイッと引っ張るといい感じで外れたんです。そして出てきたアルミ部分の長さはクイックリリース用アダプタを使えば100mmに変換できそう! ってなわけで、早速部材を発注しつつ、到着までの間はグリースの注入をすることにしました。
キャップを外すとシールドベアリングが見えます。メンテフリーとされてはいるものの、やっぱりグリースは乾いていきますのでここはグリースの再注入を! ということでシールを剥がします。次のような具合でマイナスドライバーをいい感じに差し込んで剥がします。
だいぶ乾いている印象なので、デグリーザーで汚れを落としてグリースを再注入します。まずはデグリーザーをいい感じに打ち込みます。僕は百円ショップのスポイトを使いました。
その後はコイツでデグリーザーを吹き飛ばし、乾燥を目的にしばしの間放置。
半日ほど経過したところでグリースをたっぷり塗ります。ここはいつも使ってるデュラエース用グリースを選定。
ホントはもっと粘度の低いのがいいのだろうけれど。まあ、こんな感じでいいでしょう!
ここまでできたらシールディングです。ざっと半日仕事ですな。
アダプターを取り付けてみたところ、9mmクイックリリースの長さともバッチリあって想定通りの状態になりましたー。剥き出しのアルミ部分は後日、念のための錆止め対策で塗装でもしておきますかね。ちょうど、ステンレスのスポーク部分も錆び対策で塗ってやろうかとタミヤの塗料を手に入れたところですし*
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